野菜ができるまで(3月11日)<サニーレタス キャベツ にんじん 小松菜 長なす 二十日大根>
サニーレタス
3月2日にポットに種を蒔いたサニーレタスの芽が出てきました。 蒔いた日は寒かったので温室に入れてあります。 種袋には発芽温度20℃と書いてありましたが、15℃で早くも発芽してきています😀 サニーレタスは涼しい環境を好む野菜なので、暑くなる夏までに育てて収穫します。
キャベツ
3月2日にポットに種を蒔いたキャベツも芽が出てきています。 こちらも温室に入れてあります。種袋には発芽温度15〜30℃とあり、15℃でで発芽しました。
にんじん
3月10日にはにんじんの種を蒔きました。 にんじん栽培は、順調に芽が出ればほぼ成功と言われるほど、発芽までが大事だといわれています。 元気に芽が出てくるように、水やりをして見守ります。
小松菜
2月24日に種を蒔いた小松菜の発芽第1号を発見しました。 10日ほどかかりましたが、気温が上がったおかげで無事に発芽してくれました。 これから暖かくなってくるので、次から次へと出てくることを楽しみにしています😀
長なす
長なすの種も蒔きました。 なすは、昼と夜の温度差が10度くらいのときに発芽しやすいそうです。 本葉がでてきたら4号サイズの育苗ポットに植え替え、本葉が8〜9枚になるまで育てます。
二十日大根
二十日大根の種を撒きました。その名の通り20日とまではいきませんが、1カ月ほどで収穫できるまで育ち、4月頃には収穫できます。