野菜ができるまで(10月30日)<ほうれん草、たまねぎ、大根、キャベツ、にんじん、ミニ白菜>

秋の初めに植えた野菜たちが、ゆっくりと成長しています。

ほうれん草

10月6日に種を蒔いたほうれん草です。

ほうれん草は寒さに強い野菜です。霜に当たると 糖分を増やして身を守るので、どんどん甘味が増してきます。

たまねぎ

10月10日に種を蒔いた たまねぎです。細~い芽が出ています。

葉の高さが20cくらいになったら移植をします。

大根

10月6日に種を蒔いたおろし大根です。

隣の苗と近すぎる状態が続くと、大きくならなかったり 変形したりするので、もう少し間隔をあけるために間引きをします。

キャベツ

9月8日に畑に移植したキャベツが 結球しはじめていました。

触ってみるとしっかり巻いているのがわかります。感触が硬くなってきたら収穫できます。

にんじん

9月1日に種を蒔いたにんじん🥕です。

これまでに2回間引きをしました。土の中でそろそろ大きくなっているでしょうか。

間引いたにんじんは まっすぐだったので 今回はきれいなにんじんが収穫できるかな? と期待しています😊

ミニ白菜

9月28日に種を蒔いたミニ白菜です。

その名の通り小ぶりな白菜で、収穫までの期間が短く、密に育てても大丈夫なので育てやすい品種です。虫に好かれる野菜なので、ネットをかけています。