『いがっこ給食センター夢の給食』にあわせた夕食献立<5/9(月)~>

5月9日(月)

<献立>

・アジのカレームニエル
・レタスのゆかりオイルあえ

・大豆とトマトのスープ
・ごはん

575キロカロリー

<材料>

アジのカレームニエル
アジ/塩/黒こしょう/カレー粉/粉チーズ/小麦粉/オリーブ油
(添え)玉ねぎ/しめじ/パセリ

レタスのゆかりオイルあえ
レタス/ゆかり/オリーブ油

大豆とトマトのスープ
大豆(水煮)/玉ねぎ/トマト/塩/白こしょう/コンソメ/オリーブ油/水

ー栄養士よりひとことー

メインはアジのカレー粉と粉チーズで味付けしたムニエルです。
青魚のにおいが気にならず、魚が苦手なお子さんでも食べやすいですよ。
副菜のレタスのゆかりオイル和えは時短メニュー。
レタスを一口大に手でちぎり、ゆかりとオリーブオイルを和えるだけでできあがりです。

栄養士:中塚舞夏

5月10日(火)

<献立>

・鶏肉としめじのトマトクリーム煮
・3色バター炒め
・コンソメスープ
・ごはん

713キロカロリー

<材料>

鶏肉としめじのトマトクリーム煮
鶏もも肉/ぶなしめじ/小麦粉/ケチャップ/ウスターソース/酒/牛乳/オリーブ油/黒こしょう

3色バター炒め
ベーコン/さやいんげん/コーン(缶)/バター/塩/白こしょう

コンソメスープ
キャベツ/玉ねぎ/にんじん/ウインナーソーセージ/コンソメ/塩

ー栄養士よりひとことー

鶏肉としめじのトマトクリーム煮は、鶏肉に小麦粉をうすくまぶし、フライパンにオリーブオイルを入れて 鶏肉を皮目を下にして こんがり焼き目がつくまで焼きます。
裏返してしめじを加え、さらに3分ほど焼きます。
トマトケチャップ・ウスターソース・酒・牛乳を加えて煮汁を回しかけながら 煮汁がとろりとするまで煮詰めたら完成です。
ソースに牛乳を加えることで リッチな仕上がりになります。

栄養士:中塚舞夏

5月11日(水)

<献立>

・ジャンボにらギョーザ
・豆腐の韓国のりあえ
・ホタテの中華スープ
・ごはん

602キロカロリー

<材料>

ジャンボにらギョーザ
豚ひき肉/にら/玉ねぎ/しょうが/しょうゆ/塩/白こしょう/ごま油/餃子の皮/サラダ油/ぽん酢

豆腐の韓国のりあえ
木綿豆腐/きゅうり/韓国のり/塩/ごま油

ホタテの中華スープ
ホタテ水煮/しいたけ/白ねぎ/しょうゆ/塩/白こしょう/水

ー栄養士よりひとことー

ジャンボにらギョーザは、うすくサラダ油をひいたフライパンに、ギョーザの皮を少しずつ重ねながら敷きつめます。
その上に肉だねをのせて丸い形にととのえたら、ギョーザの皮をかぶせて焼きます。
インパクト抜群なうえ、一つ一つ包む手間も省けて楽ちん。一気に作れて食べれば味はギョーザのままです。
ぜひ一度試してみてください。

栄養士:中塚舞夏

5月12日(木)

<献立>

・みそ豚じゃが
・アスパラとヤングコーンの焼き浸し
・はんぺんのお吸いもの
・ごはん

549キロカロリー

<材料>

みそ豚じゃが
豚肩ロース肉/じゃがいも/玉ねぎ/さやえんどう/にんじん/酒/砂糖/みそ/水

アスパラとヤングコーンの焼き浸し
グリーンアスパラガス/ヤングコーン(水煮)/サラダ油/和風顆粒だし/しょうゆ/みりん/塩/水

はんぺんのお吸いもの
はんぺん/みつば/酒/うすくちしょうゆ/和風顆粒だし/塩/水

ー栄養士よりひとことー

いつもの肉じゃがをみそ味で作ってみました。
みそは、具材に火が通った後に溶き加え、落し蓋をして弱火で10分ほど煮込みます。
みそは最初から加えると風味が飛んでしまうので、必ず後から加えましょう。
アスパラガスとヤングコーンの焼き浸しは、調味料を小鍋て煮たてておき、アスパラガスとヤングコーンは油をひいたフライパンで焼きます。
焼き目がついたら取り出して、アツアツの調味液をかけてそのまま置いておくだけ。味がだんだん染み込んでいきます。
早めに作っておくと味がよくしみて美味しいですよ。

栄養士:中塚舞夏

5月13日(金)

<献立>

鰆のマヨネーズソテー
・じゃがいもとじゃこのガレット
・レタススープ
・ごはん

616キロカロリー

<材料>

鰆のマヨネーズソテー
鰆/塩/白こしょう/キャベツ/さやえんどう/マヨネーズ/しょうゆ

じゃがいもとじゃこのガレット
じゃがいも/ちりめんじゃこ/バター/しょうゆ/小ねぎ

レタススープ
レタス/ベーコン/コンソメ/塩/白こしょう/バター/水

ー栄養士よりひとことー

鰆のマヨネーズソテーは、油のかわりにマヨネーズで焼きます。
フライパンにマヨネーズを絞り出し、その上に鰆を乗せて焼きます。
マヨネーズの風味がより焼きついて美味しいですよ。
両面焼けたらさらにマヨネーズとしょうゆを混ぜ合わせたものをかけてからめるようにしながら焼いてできあがりです。

栄養士:中塚舞夏